ゆとりが物申す

政治について個人的に意見を述べていきます

都議会選挙 結果に

こんにちは

廣です。

 

個人の事情で更新がとまっており申し訳ありませんでした、記事の内容自体も数日前のもので、重ね重ね申し訳ありません、お暇があれば見ていただければとおもいます。

 

ついに先日都議会選挙の結果が出ましたね、結果はなんと皆さんもご存知の通りの都民ファーストの圧勝で、自民党は歴史的大敗北となりました。

そしてこの結果から浮かび上がってきた結果を個人的な感想で述べて生きたいと思います。

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相変わらず政治や都政に無関心な都民

よくも悪くもコレが都民の意思なのでしょうが、私の意見としてはこれがすべてでした。

舛添元都知事のときもそうでしたが非常に都民というのは大多数都政に対して関心が薄く行動力が伴わない、周りの雰囲気で選ぶか、事が起こってから出ないと動かない感が否めません。

確かに今回自民は加計問題やその後の各閣僚の失言などさまざまな問題が露呈して支持を落としていましたが、それを考えてもあまりにも極端です。

都民ファーストが悪いわけではないですが、これからの都政を新人が7割の党に任せなくてはいけない、この事実を知っている人はどれだけいるのだろうかと考えてしまいます。

 

選挙前に見えた都民ファーストの顔

そして私がもっとも心配な事は都民ファーストの実行力です。

というのも現状の成果からするとそう見えざるを得ないというところで、去年に都知事になってから都政に巣くっていた不確定要素を取り除いてくれたことは非常によかったのですが、それ以降とんと動きが見えず(メディアが内閣批判しかとりあげなかったこともありますが)築地移転やオリンピック準備など全く伝わってきませんでした。

 

そして最近選挙直前での築地移転問題についての発表。

見栄えだけはいい内容で、移転反対はと賛成はのどちらにもいい顔が出来るものでしたが、これは明らかに選挙まえのリップサービスにしか聞こえません。

現実的に移転後の築地跡地の整備の費用や再開発のための投資はどこが行い、現時点企業はどれだけの価値を築地に感じていてすくにでも参入してくれるのか、それだけの話がまとまっていての発言であれば納得は出来ますが、そのような情報は全く聞きません。

そもそもオリンピック前ならいざ知らず再開発はおそらくオリンピック後に始まることを考えると、企業としてはまずオリンピック関連事業に飛びつくはずで築地再開発は明らかに後回しになるのでは無いでしょうか。

つまりここまで見ても都民ファーストの実績はあまりに不透明であり、都議会の体制の正常化と選挙前に発表した移転の決断くらいしか無いわけです。

 大きくなるために取り込んだ不確定要素

そして一体どれだけの人か認識しているか、ですが。

民進党の議員だけでも8名、今回都民ファーストとして当選しているのです。(ここら辺がほんとに都民こそが都政に興味を持っていないと感じるところですが)

そして39名の新人都議会議員、彼らは小池百合子都知事が代表の都民ファーストにあつまったはずなのに早々に小池都知事都民ファーストの代表を降りてしまいました。

ここも最近の動きは選挙対策であったのだなあと、感じざるを得ないところです。

 

と言ってきたものの

不安はあります、が、小池百合子都知事にはがんばって頂きたい。オリンピックに向けて都政も含めてよりよくしてもらいたいものです。

コレからを見ても、自民党一強の現状は健全なものではないのは間違いありません、今はよくてもいずれまた昔の自民に戻ってしまうかもしれない、そうしたときに自民党が気を抜けない相手がいなくてはいけない。

抵抗勢力がいない現状、こういった勢いのある人にはがんばってほしいと思います。

 

 

最後に 

今回は都民ファーストに焦点を当てましたが、ほかにも知っておくべき点として共産党議席が増えている点です、共産党議席が伸びて私たちにいいことなんてひとつもありませんからね、自民の議席を共産に持っていかれたことは今は直ちに影響があるわけではありませんがいいことではありません。

そしてこれから東京は築地移転やオリンピックといった大きなイベントが控えており、本当に大切な時期になります、つまり私たち都民の目が、関心がとても大切になります。

抵抗勢力、反政府勢力は一般支持層にくらべれば数は少ないですが、常に彼らは行動しています、そんな中私たちも関心があることを示していかないとすぐに傾いてしまいます、都政も含めて政治はアクティブな支持者がどれだけいるかが大切だからです。

考えているだけで行動に出さないなんて論外です。

しかし悲しいことに都民は現状このタイプの人が大半です、そんな方々に少しでも知ってもらうためのブログ活動なのですが。

少しでも多くの人が関心を持ってもらえるよう情報発信を続けて生きたいと思います。