ゆとりが物申す

政治について個人的に意見を述べていきます

稲田防衛大臣 辞任発表の意図、民進党の動きは?

こんにちは

廣です。

27日は蓮舫代表の辞任発表や自民党議員の今井絵理子議員の不倫スキャンダルなど注目を集めるニュースが流れておりましたが、それに続くように夕方すぎ稲田防衛大臣は辞任の意向固めると発表され、朝から目の離せないニュースで上書きを繰り返すような一日でした。

 

8月の内閣改造を目前にどうして?

皆さんご存知の通り内閣改造が8月3日と目前に控えております、なのでこのタイミングであえて辞任の表明というのが疑問ではありました。

 

そして稲田防衛大臣といえば詰めの甘さで度々民進党やマスコミにとりあげられ狙い撃ちにされており、ことある事に話題にされておりました。

 

最近ですと都議会選挙での応援演説での発言、あれはあきらかな失言であり支持者からも見切りをつけられた出来事だったのではないでしょうか。

 

正直内閣改造で変わる有力候補であろうと安倍内閣支持者の方々から見ても明らかでした。

 

とはいえ辞任の発表をあえてされました、これは総理の任命責任にかかわる動きであり、もちろん稲田防衛大臣の独断ではなく内閣判断と思われますがどうしてなのでしょうか。

 

民進党は代表戦の準備に大忙し

 理由として考えられるのがこの点、民進党はいま代表を決めるため内閣批判のために時間を避けない。

 

さらに民進党の代表も自身の力不足を理由に辞任の発表をしており、常識的に考えれば稲田防衛大臣の話題をあげれば民進党蓮舫代表の件も目だってしまい一番追求できない絶妙なタイミングである可能性。

 

またメディアもニュースが多すぎで対応できておりませんでした、昨日はマスコミも大忙しだったことでしょう。

 

今井議員スキャンダル→蓮舫代表辞任→蓮舫代表記者会見→稲田防衛大臣辞任発表

 

自民党からすればこの機会は無視できなかったのかもしれません。

それだけ内閣が早く処分したかったのか、それか内閣も身を切ることで支持率の回復のための布石か、それは定かではありませんがそれだけ安倍内閣は支持率を気にしているのでしょう。

 

当の民進党の代表候補

そんな中現時点で代表戦に意欲を表明している議員は2名

 

前原 議員 2016年代表戦 出馬

枝野 議員

 

また2016年代表戦に出馬した玉木議員はまだ意欲があるかは明言しておりません。

しかしさすが最大野党、これだけぼろぼろになっても候補者は出てくるのですね(見知った顔ですが)ただ考え方によっては確かにもうこれ以上無いくらい下がった支持率、今代表になれば支持率V字回復の立役者になれるでしょう。

 

また注意するべきは共産党がいまだに野党共闘路線を叫んでおり、民進党代表が変わったところですぐには縁は切れそうに無いということでしょうか。

保守派の民進党議員さんは本当に嫌であることでしょう。

 

最後に

この8月9月は安倍内閣内閣改造民進党は代表戦とお互い一旦仕切りなおしと言ったところでしょうか、私としても内閣改造は気になるところアンテナをたてて注視していきたいとお思います。